佐賀錦
Saganishiki
経済産業大臣認定7号の資格を持つ名士・酒井豊が、その実力を存分に発揮した逸品。経糸(たていと)に三俣(みつまた)和紙100%を用いて錦織で織り上げた作品に、頂点の風合いを感じていただけることでしょう。
春夏秋冬
Syunkasyuto
春夏秋冬の名の通り、オールシーズンを楽しめる傑作帯です。着物を着る方々の声を取り入れ、改良に改良を重ねてスリーシーズンを超えて着用できる帯が完成しました。
博多絵緯
Enuki
合わぬ色の着物を探す方が難しいとされる配色や柄を用いて、フォーマルからカジュアルまで結べ、そして年齢を問わない配色は、人生の節目の機会にもご堪能いただける品々です。
匠織
Takumiori
「はかた匠工芸」独自の織技法を用いた創作帯。二枚の筬(おさ)を巧みに使い分けた、世界に類を見ない織り方のオリジナル作品です。着物の格を最高値まで引き上げてくれます。
弥三右衛門間道
Yazaemon
「吉野間道」と並ぶ、匠の名物裂袋帯「弥三右衛門間道」。今日の博多織を広めてくれた鎌倉時代の織工・満田弥三右衛門をたたえて、この繊細な縞模様を手織りで織り成しています。
ペイズリー間道
Paisley
手織りの技の究極に挑戦した逸品。ペルシャ・インドの代表的古典柄であるペイズリー柄を表現しました。手織りの限界を感じさせる繊細さは、結ぶ方へもステータスを感じていただけることと思います。
唐草間道
Karakusa
フォーマルからカジュアルまで、様々なシーンに使える不動の人気作。この帯を原点に、以降の名作が登場しました。経糸(たていと)7000 本で繰り広げられる手織りの風合いは、折り目が残らないほどの美しさです。
九百総浮手織
Kyuhyaku
経糸(たていと) 8640本を濃淡のグラデーションやボカシで使用し、手織の中では究極の細かさを追求した作品で、風味と結び心地に関しても究極の逸品です。
粋礼匠織
Suirei
名士・酒井豊が織機を改良し、博多織着尺が織れる機を完成させました。酒井豊の感性から生まれた博多織着尺は、色無地や御召にはない、新たな道をたどることができる風合いに仕上がっています。
当社は「男きもの専門店 銀座SAMURAI」も運営しております。現代の男性のファッションアイテム「きもの」のトータルコーディネートを提供しております。
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